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Why amino acids for cyclists?なぜサイクリストに
アミノ酸?
私たちのカラダは
アミノ酸で成り立っています。
私たちのカラダはおよそ60%が水分で、その水分をのぞいた約半分がたんぱく質、つまりアミノ酸でできています。たんぱく質は、皮ふや髪の毛、筋肉、消化管などの内臓、血液、酵素やホルモンなどのもととなる重要な成分です。このたんぱく質を構成しているのはたった20種類のアミノ酸ですから、これらのアミノ酸をきちんと摂ってカラダの基本を作ることが大切なのです。
アミノ酸は
「スポーツの基本」なのです。
運動時に必要な栄養素であるアミノ酸。スピーディに吸収されるアミノ酸をサプリメントで直接とることで、さらに体内にすばやく補給することが可能です。
体内で作ることができない
「必須アミノ酸」がもたらすもの
カラダのたんぱく質を構成する20種類のアミノ酸の中でも、スポーツを快適に続けられるようなコンディションの維持に必要なのは、分岐鎖アミノ酸(BCAA)と呼ばれるバリン、ロイシン、イソロイシンです。BCAAは体内で作ることができないため(必須アミノ酸とよばれる)、体外からの補給が欠かせません。グルタミンやシスチンは、健康的な生活を続けるうえでも重要な役割を担っています。
Gorou Kakei's recommended intake timing
トレーニングで、レースで。
筧五郎さんのオススメ摂取タイミング
筧五郎さんの
オススメ摂取タイミング
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アミノ酸は
・目的によって使い分ける。
・摂るタイミングが大切。
Search by Purpose目的から探す
トレーニング期
補給もトレーニングの一環。本番を想定した補給方法で、質の高い練習を。
また運動後は、蓄積しないためのケアを行い、日々のコンディションに努めたい。
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ライド前
おすすめ活用法 -
ライド中
おすすめ活用法 -
水分補給
おすすめ活用法ライド中の水分補給
ライド中の水分補給では、アミノ酸やミネラル、ビタミンを合わせて摂るのがおすすめ。
いつものボトルにサッと溶かして、効率良く体内に栄養素を届けたい。閉じる -
トレーニング後
おすすめ活用法トレーニング後
ハードな運動量の時もそうでない時も、ライド後に摂るのがおすすめ。
リカバーに特化したアミノ酸(ロイシン高配合BCAA)で、翌日に残さないように心がけたい。orカラダづくり
アミノバイタル® アミノプロテイン レモン味
理想のカラダづくりのために。
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1本(4g)に筋肉の素材を厳選。閉じる
大会本番
いよいよレース本番前。理想のパフォーマンスを発揮するために、カラダも最後の準備を。
前夜にBCAAを摂ることで、コンディショニングをサポートしてくれる。
レース本番はスタート前と途中に「筋肉の材料BCAA」と「持続エネルギー」を支える2つのアミノ酸をチャージし、フィニッシュまで全力を尽くせるように努めたい。
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ライド前
おすすめ活用法 -
ライド中
おすすめ活用法 -
水分補給
おすすめ活用法ライド中の水分補給
レースのコンディションをキープするために重要な水分補給。
いつものボトルに、アミノ酸やミネラル、ビタミンを溶かして一緒に摂るのがおすすめ。
水分と一緒に栄養素をチャージして、最後まで力を出し切りたい。閉じる -
ライド後
おすすめ活用法